飲食から転職

【飲食業転職】同業他社の転職で貴重なスキルが身につく!その理由!

フッキ
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飲食は同業他社で市場価値が上がります。

以前は大手チェーン居酒屋で働いてまして、今は飲食店マーケティング営業してます。

転職したのが40歳手前で、その時は本当に色々悩みました。

それでも異業種にチャレンジするラストチャンスだと思い応募し、今に至ってます。

転職活動時は現職の会社以外に、他の飲食企業の面接も色々受けました。

結局今のところで内定がでたので、飲食企業の合否が出る前に断ったのですが、もし採用されなかった場合は、飲食系に転職してたと思っています。

というのも、飲食業はいろんな会社で経験することが今後のメリットになると知っていたからです。私の回りに様々な飲食企業を経験した後、大手飲食企業で役員をやっていたり、独立して成功をしている方が何人もいます。

その理由とは?

多様なスキルを習得できるから

特に飲食での独立を目指している方は、大きなメリットです!

少し経験談を話したいです。

私は同じ大衆居酒屋業態に10年近く勤務しました。

一般社員の時は、ホール、キッチンを覚えることに集中し、その後店長に昇格すると、飲食業において重要なスキルである、売上管理、人材管理、をメインに業務をこなしました。

店長昇格して間もない時は、がむしゃらに業務に取り組みました。色々なスキルを習得できたので、非常に有意義でした。

店舗は年間で1億以上売上があるお店でしたから、損益計算書(P/L)を見ながら分析改善し、利益を上げていくやり方を体で覚えることができました。

しかし、5年経った時、この環境ではこれ以上自分のスキルを向上することはできないと感じました。

同じ業態の店長を続けてきて、通常業務はなんなくこなせるようになりましたが、毎日同じことを繰り返しのような感覚になり、仕事に対する興味は急激になくなりました。

それを打破するため、新業態に異動を希望しました。

その業態は、築地から直送する鮮魚と店内打ちの焼鳥のお店で、その調理の大部分は店舗で行うため、私が経験したことがない調理業務も任されました。

例えば、鮮魚でしたら丸々一匹で納品され、それを捌かなければいけません。

しかも、毎日違う魚種がきたので、嫌が上でも魚の知識を増やしていかないと対応ができません。

自主的に猛勉強しました。

また、本日のおすすめメニュー作成を社員に任せており、自分のオリジナルメニューを提供することも可能でした。

この時にどうメニュー開発するのかを学ぶことができました。

ただ、それでも2年もやっていると大抵のスキルは習得できました。

すると、次の業態や部署に異動したいと考えるようになりました。

しかし以前いた会社は大企業でしたので、異動はすぐには通らない状況でした。

会社にマイペースで働きたいならそれでも我慢できますが、私はそれより自分のスキルをより上げてはやく自立したいと思っていました。

そのためには、より多くの業態を経験するのが一番近道だと感じました。

その経験を踏まえ、今とは違う専門性や単価の高い業態だったり、注目させる飲食企業に転職することは大いにメリットがあると感じました。

また、独立指向の方はいろんな業態を経験することで、アイデアと人脈が広がり、メリットが大きいです。

今会社に勤務するスタンス次第ですが、自分のスキルを急激に上げたいと考えるならば他の飲食企業への転職を考えるべきです。

給与アップできるかもしれないから

飲食業でも給与は様々です。大手企業は一般的に相場は高いと言われています。

就職活動の中で、ある飲食企業では店長の給与は月収40万からスタートと言われました。また、ある繁盛店の店長は、お店の売上に連動するので月で給与100万を超えることもあると言われました。

びっくりです…。

飲食業は一般的に給与が安いと言われますが、高給与の飲食企業はあります!

また、上場を目指している飲食企業に転職して、ストックオプションの利益を狙うのもありです。勢いのある会社は学べることも多いし、様々な業務にチャレンジできるチャンスをもらえる可能性も高いです!

いろんな飲食企業の求人・給与を調べて、今の給与が適切なのかを判断してみてください。

今までのスキルを高く買ってもらえる可能性が高いから

私が在籍していた飲食企業は、非常にシステマチックでした。例えば、食材廃棄ロスの管理や衛生管理、オペレーション管理、非常に優秀な仕組みがたくさんありました。

これらすべて、他の飲食企業だとできてないことが意外に多いんです。

この以前やっていた仕組みの導入を提案してあげることで、会社に大きな利益を与えられます。

また、以前の会社の文化を共有することで、今ある会社をさらに成長させ、社員のモチベーションをあげることもできます。

今後より成長したいと思っている飲食企業こそ、自分の経験、能力を買ってくれる可能性が高いです。

まとめ

飲食で独立したいと思っていたり、自分のスキルを伸ばし会社に頼らないで生きていきたい、と思っている人にとって転職はメリットになります。

もちろん会社に在籍し続ける選択肢もあると思います。

慣れた環境で給与も保証されて働き続けられるのは、ストレスも少ないです。

ただ、私は今の社会状況を考えると逆にリスクになりと思っています。

ただ例外があって、すでに会社で評価され役員などの要職につける可能性があれば続けるべきです。

役員になれば他の企業からも注目されるようになり、転職には困らない状況になります。

それが険しいようであれば、より自分を活かすために転職を考えて良いと思います。

私は転職を考えだした瞬間から、すぐ就職サイトに登録しました。無料でいろんな会社情報がわかるので非常に役に立ちます。

また、就職エージェントに登録すると、頻繁にスカウトのメールがきます。

自分を必要としてくれる企業はたくさんあります!

ぜひ色々チャレンジしてみてください!

ABOUT ME
フッキ
チェーン飲食店12年勤務。体力勝負の現場業務ばかりの状況を変えるべく大手飲食企業を退職し、ネット飲食マーケティングに転職。年間で300件以上の飲食店に提案。さらなら高みを目指す。その経験を元に飲食人向けの転職・キャリアアップと、営業術・グルメを紹介してます。