
知り合いの会社の採用選考にのっかろうと考え、そこの社員に転職相談したところ、前向きな返事をもらいました。(妄想)
そこで「転職いける!」と勘違い、先走って退職届を提出しましたが、後日やりとりしてた社員に会ったら、全然前向きではなかったというオチ…。
現地点が5月末。退職日は7月末。
残り2ヶ月間。ゼロスタート。
決まらなかったら無職。
私的転職活動日記。『転職サイトを選ぶ』
自分のお尻に火がつき、今後の転職活動どう行動するか、仕事もそこそこにずっと考えてました。
まずは、就職サイトに登録することにしました。
数打たないと決まるのも決まらない!です。
そこで、何をサイトを使うか?
『Wantedly』という就職サイトを使うことにしました。
【在職中の転職活動】「Wantedly(ウォンテッドリー)」が超おすすめ!時短できる活用の仕方をレクチャー!
『Wantedly』をつかう理由
・今の会社も『Wantedly』経由で入社したので活用の仕方を知っていた
・応募に履歴書と職務経歴書が必要ない
・興味もってくれた会社はからは返事がすぐくる
・基本ベンチャー企業に興味があり登録数が多い
『Wantedly』への応募で会社からの返信をくるためには、プロフィールを充実させる必要があります。
大至急に入力しました。
またSNSとのリンクができるので、仕事で活用しているFacebookやLinkedin、Instagramを連携させました。
そして興味がある会社を探しました。
今の職務が活かせるよう、飲食店向けに営業ができる仕事に絞って探しました。
すると程なく1社見つけました。
興味がある会社には、その応募に『話を聞きに行きたい』をクリックするだけで、応募することが可能です。
ダメで元でクリックしました。
なんと返事が来た!
その会社は上場してて知名度もある会社だったので、正直返事は期待していませんでした。
まずは応募の数を打つためにどんどんクリックしていこうと思っていたので、さらに他の会社を探してました。
すると、なんとクリックしてから1時間後くらいに返事がきました!
内容は、
「プロフィールの経歴に興味をもったので、一度面接に来てほしい。」
全速力で返信!面接する日程を決めました。
ここでわかったこと。
・自分の経歴に興味をもってくれる会社が少なからずいる
・今応募すれば6月末までに転職先を決められるかもしれない
少し希望の光がさしました✨
その後、2社応募しました。
すると1社から返事をもらい、面接の日程を決めることができました。
しかも自分が希望する仕事内容に限りなく近いです!
まずは、2つ面接が決まり、一安心しました。
『リクナビ』にも登録
ただ、『Wantedly』だけでは、数の点で不安だったので、一つ大手就職サイトにも登録しようと思いました。
迷わず『リクナビ』を選びました。
アフィリエイトを調べる中でわかったことで、『リクナビ』が登録者数も会社数も断然優位だということを知ったので、ほぼこれ一択。
ここだけでも相当な数の会社があったので、他の就職サイトの登録はしないことに決定。
『リクナビ』と『Wantedly』のみで転職活動を行うことにしました。
まとめ
『Wantedly』はとても活用できる就職サイトだと思います。
面接がはやく決まるので、特にはやく内定を決めたい!という方にはもってこい。
プロフィールには細かく実績を入れて、企業の話を聞きにいってみてください!


