飲食業からITへ

【飲食からの転職】40歳手前の私が飲食業からIT企業へ転職をした理由。

フッキ
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なぜ、40歳前にして飲食業から異業種に転職したかを話します。

今から15年前、大手のチェーン居酒屋に働いてました。

当時の飲食業はまだブラックな勤務体系で、半年間休みなしでの出勤も経験。

一方、自分の成長に繋がる経験とスキルが獲得でき、そこでしか味わえない達成感も数々ありました!

思い出深い職場でしたが、ある思いから40歳手前に異業種への転職を決意し、IT業界の営業に転職しました。

なぜその決断に至ったのか、参考になればと思いお伝えします。

40歳手前の私が飲食業からIT企業へ転職をした理由。

会社に頼って生きることへのリスクを感じた

もう終身雇用は保証できない時代です。

会社に勤務すると倒産やリストラのリスクが常にあります。

前職は大企業だったので給与も安定していましたが、今後会社が順調に成長し続けるという保証はありません。

会社に頼らないで生きる方法を模索する中、40歳になる前に転職し色んな経験を重ねることが、一番のリスク回避になると思いました。

これ以上スキルが身につかないから

店舗業務では、P/L(損益計算書)の分析、人材育成、売上対策などが学べましたが、正直3年あれば習得できるスキルだと思います。

それ以外に飲食業をやる上で必須なスキルとして、調理技術、メニュー開発、店舗開発、業態開発などあります。

しかし会社内ではそれぞれ専門職がいるので、これらのスキルを店長や一般社員では習得できない状況でした。

例えば、居酒屋の料理はセントラルキッチンで加工され、店舗に納品されます。

このため調理する時間は大幅に短縮されますが、調理担当は最終工程をのみ行うので、技術の多くを学べません。

飲食において調理技術を覚えることは最重要ですが、訓練できる環境がありません。

より自分自身をスキルアップしたい中で、この環境で働き続けるのは難しいと思いました。
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会社内で出世するのが難しいから

当時、会社の業績が不振で管理職も減らしており、出世したくてもポジションがない状況でした。

また、昔から在籍する社員が役員と管理職の大半をしめているのをみて、他でチャンスがもらえそうな会社を見つけた方が良いと判断しました。

大企業にありがちな例だと思います。

体力面で続けることに不安に感じたから

体力が衰えを痛感する中、50歳以降も店舗業務を続けるのは無理だと思いました。

50歳以降はできるば管理職的なポジションにいたいと思ってましたが、この環境で実現するかはわからないと感じました。

また一生飲食店店長って、あんまりカッコよくもないですし…。

出戻りできるから

出戻り大歓迎な社風なので、仮に転職が失敗しても会社に戻るという選択肢もとれると考えました。

飲食業の出戻りは多いんです。

けっこう重要な要素だと思っていて、このようにリスクなく転職ができることにとても感謝です。

このように考え転職活動をはじめた結果、無事異業種に転職できました!

最後のチャンスと思い、チャレンジした結果です。

今は転職してとても良かったと思っています。

転職してよかった点・悪かった点

良かった点

  • WEBマーケティングと営業という新しいスキルを身につけられた
  • 飲食業界の人脈を広げることができた
  • 会社内で様々な知識をインプットできた
  • 自由な時間が増えた

悪かった点

  • 給与が下がった
  • インプットし続けないとついていけない

ただ誰でもうまくいく訳ではありません!

自己分析をした上で、検討するのが良いです。

もし少しでも転職に興味がわいたら、まずまわりにいる転職者の話を聞いてみてください。

就職サイトや就職エージェントに登録するのも良いです。

特に、自分の本当の市場価値を知るには就職エージェントに聞くのが一番です!

自分を客観的に判断してくれる人に数多く会ってより良い選択肢を考えてみてください。

フッキ
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自分の可能性を信じて生きていこう!
ABOUT ME
フッキ
チェーン飲食店12年勤務。何の取り柄もない中年でした。しかし、現状を変えるべく、飲食業をやめ、ネット飲食マーケティングに転職。年間で300件以上の飲食店に提案。さらなら高みを目指してます。その経験を元にした飲食人のための転職・キャリアアップと、営業に役立つスキル・グルメを紹介してます。
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