飲食人の転職

【飲食人のスキルアップ】飲食で働くなら一度は高級店を経験しよう!そのメリットとは?

こんちには!元飲食のマーケター、フッキ(@umafukublog)です。

以前低価格の居酒屋で働いていましたが、一時期、完全会員制の単価高めな焼肉業態にも勤務しました。

そこでホールとキッチン両方経験しましたが、非常に高い知識や技術が必要なため今までのスキルでは対応できず、相当苦戦しました。

しかし最終的に様々なスキルを手に入れることができ、良かったと思えます。

飲食の経験を積むなら高単価の業態をやった方が得られるものが多いです。

その理由を4つ、ご説明します。

専門的な知識を得やすいから

以前働いていた会員制のお店では、料理の提供時一品づつプレゼンするので、その内容を考えるため事前に色々勉強してました。

また銘柄のワインや日本酒を提供しましたが、同僚のバーテンダーに聞いてその産地や味の説明を覚え、提供時に話しました。

調理においてはフォアグラやトリュフような高級食材を扱うこともありましたし、料理人歴30年のシェフから直々に教わる機会もありました。

普段なかなか得られない知識と経験を積めるのは、何よりのプラス要素です。

良い人脈が得やすいから

高級業態の方が有名人や企業の社長さんなど、普段なかなか接点を持てない方とも面識を作ることができます。

以前働いていた会員制焼肉業態でも、アイドルや業界の有名人が多数来店してました。

影響力のある方と仲良くなっておくと後々大きなメリットになる可能性が高いので、積極的に声をかけていくべきです。

もし常連様になってくれたら、売上増のみならず相当大きな宣伝効果になるでしょう。

経歴書に書けば評価が高まる

名のしれた高級業態で働いたという経歴があれば、飲食企業ならほぼどこでも一目置かれるでしょう。

飲食企業は良いアイデアを常にほしがっています。

高級業態での事例はなかなか知る機会がないので、それを得るために採用されることも十分あるに思います。

経験するだけで価値になります。

高級業態を成り立たせる仕組みがわかるから

高級業態は単に料理の原価が高いだけでなく、それ以外の要素でたくさん喜んでもらえているからこそ成り立つものです。

例えば、それがサービスやおもてなしであったり、内装であったり、トークの妙であったり、お店によってそれぞれ強みがあります。

その成り立つ仕組みを学べることは、今後のお店づくりにおいて非常に参考になると思います。

まとめ

高級業態で働くと得られるスキルが非常に多いです。

もし高級業態で活躍できれば、低価格の業態への転職しても簡単に適応できます。一方逆の場合は私のようにあまりうまくいかないでしょう。

また高級業態の方が給与もやや高めです。良いことずくめです。

ぜひ高級業態にもチャレンジしてみてください。

ABOUT ME
フッキ
チェーン飲食店12年勤務。何の取り柄もない中年でした。しかし、現状を変えるべく、飲食業をやめ、ネット飲食マーケティングに転職。年間で300件以上の飲食店に提案。さらなら高みを目指してます。その経験を元にした飲食人のための転職・キャリアアップと、営業に役立つスキル・グルメを紹介してます。
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