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【トリドール】粟田貴也の経歴、年収資産、家族、セミナー、現在。

フッキ
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国内最大のうどんチェーン丸亀製麺の創業者、トリドール粟田貴也の経歴を知る。
記事のまとめ

・粟田氏は中学1年の時父をなくし、バイトで生計を助ける
・大学時代の喫茶店バイトをきっかけに外食を志す
・1985年に焼鳥居酒屋「トリドール三番館」オープン
・店前に焼台を設置したことが功を奏し人気店に
・2001年に丸亀製麺をオープン、人気爆発、海外にも進出
・年収は1億3000万以上、資産は約190億あると推測
・家族は、妻と息子2人、娘が1人。
・メディアや頻繁に登場し、セミナーも定期的に開催

トリドールが運営する丸亀製麺は国内では900店舗以上を展開!

海外進出も成功を収め、すでに100店舗以上あります!

では、トリドール創始者粟田貴也の経歴、年収資産、家族、セミナー、現在についてご紹介します。

粟田貴也の経歴

粟田氏の経歴をまとめました。

1961年 兵庫県神戸市生まれ
1981年 神戸市外国語大学入学
1982年 神戸市外国語大学中退、運送会社ドライバーに転職
1985年 焼鳥居酒屋「トリドール三番館」を加古川市にオープン
1990年 有限会社トリドールコーポレーションを設立
2000年 「丸亀製麺」第1号店を加古川市にオープン
2006年 東京証券取引所マザーズ市場上場
2008年 東京証券取引所1部へ指定変更
2010年 国内500店舗を達成(全店直営)
2011年 ハワイに海外1号店をオープン
2017年「晩杯屋」を展開する株式会社アクティブソース買収
2019年 本社を渋谷ソラスタに移転

順調にトリドールを成長させてきましたが、紆余曲折あったようです。

粟田貴也のの幼少期~青年期

1961年に兵庫県神戸市生まれ、その後、兵庫県加古川市に転居。

中学1年生の時に父がなくなり、日雇いバイトなどで家計を助ける一方、屈指の名門校である加古川東高校入学。

当時から持ち前のリーダシップを発揮し、中高ともに生徒会長に選任。

亡き父と同じ警察官を目指し、兵庫県警の採用試験を受け合格。

しかしやっぱり大学に入りたいと思いなおし浪人、結果神戸市立外国語大学の夜学に合格。

その大学生時代にはじめた喫茶店でのアルバイトがきっかけで、外食に興味をもち喫茶店開業を目指すことに、そのため、大学を1年中退。

その資金をためるため、佐川急便のドライバーとして働き、1年で500万円を貯金。

その最中ドライバー時代に通った居酒屋でお客さんと話しながら楽しめる良さを感じ、業種を喫茶店から居酒屋に変更。

和食チェーン店で約1年間キッチンやホールで働き、業務を覚えました。

そしてついに!23歳で店を3軒持つという夢を込め、焼鳥居酒屋「トリドール三番館」をオープン!

焼き鳥を焼く焼場が入り口にあり、煙や匂いが店内に充満する店内で不安視されましたが、焼鳥をお客様の目の前で焼くことがアピールに繋がり大ヒット

この出来事が、後の「丸亀製麺」の業態づくりの大きなヒントになりました。

1990年に有限会社トリドールコーポレーションを設立、ファミリー層を中心とした 「和風焼鳥ファミリーダイニング とりどーる 」を展開していましたが、並行して2000年に「丸亀製麺」第1号店を加古川市に出店。

店内調理にこだわった「丸亀製麺」は大ヒット業態になりました!

その後、2003年から2004年に猛威を振った鳥インフルエンザの影響でメインの業態を「とりどーる」から「丸亀製麺」を変えることを決断しました。

丸亀製麺について

亡くなった父が香川出身だった影響で、粟田氏が幼少から親しんだ本場の讃岐うどんを提供するために開発。

一番の特徴は、「店内調理にこだわる」ことで、うどんはその日に使う分だけを店舗で製麺します。

打ち立てうどんは他とは違い、心地よい柔らかさと弾力があります。

フッキ
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作りたては他のうどんチェーンには真似できない!

また、讃岐の製麺所そのままに、店の真ん中にオープンキッチンを設置するレイアウトしました。

数年前、売り上げが下がり始めた時期もありましたが、「出来たて」「素材」の売りを強調し、「すべての店で、粉からつくる。」というキャッチコピーでCM開始。

あっという間に売上を回復させました。

ちなみに、この売上回復の立役者は元USJでマーケティングを担当していた森岡氏です。

外部の一流のマーケターを起用したことは、今までの外食業界ではありえなかったことです。

余談ですが、2019年に移転したトリドール本社の新オフィスは渋谷ソラスタにあり、外食企業らくしない(失礼!)、とてもおしゃれなオフィスです。

今までの外食の殻を破り、新しい価値を想像するため変化し続ける外食リーディングカンパニーです。

あと、お得に食べるなら、「丸亀製麺アプリ」があり、クーポンが発行されるのでおすすめです!

粟田貴也の年収資産

トリドール役員の個別報酬の開示はしてませんが、2020年3月期の実績は、取締役が4名で1億3200万円。

そのうち3割が栗田氏の取り分とすると4000万円になり、この分が役員報酬と推測されます。

しかし、これ以外に保有株式の配当金の収入もあります。

2020年3月末で、粟田氏はトリドールHD株を全体の32.31%である13,786,244株保有しています。

また、2020年12月時の配当金は1株あたり6.25円。

これで計算すると、配当金は約9千万円弱になります。

合計で年収は約1億3000万円くらいになります。

以前は、配当金がより高かったので、年収2億以上の年もあったのではないでしょうか?

資産は、保有株と株価(2020年12月末)で計算すると、約190億ほどです。

世界進出が順調であることから、資産はさらに増える見込みです。

粟田貴也の家族

30年前に幼馴染と結婚し、3人の子供がいます。

3人のうち、2人が息子でもう1人が娘だそうです。

2015年地点では、妻と次男の3人暮らしをしていたとのこと。

それ以外はわかりませんでした。

粟田貴也の近況

目覚ましい活躍の栗田氏は、年に一度位テレビメディアに登場します。

また、経営者向けのセミナーも時々行っています。

ニュースサイトでチェックしましょう!

あと、トリドールは「丸亀製麺」以外の業態が10以上あります。

一番有名なのは、「コナズ珈琲」です。

最近は、天ぷら業態を開始!

2025年までに世界6000店舗の出店を目指し、様々な業態が立ち上げる予定です!

粟田貴也のまとめ

今後、海外の飛躍も期待されるトリドールを牽引する粟田氏、しかし、ここまでの道のりは険しいものでした。

一方、資産額とか聞くと本当にびっくり!外食経営は夢があります!

外食やるなら、経営者目指すべきだと確信できました。

今後も、粟田氏に注目です!

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大手チェーン飲食店勤務後、飲食マーケティング営業を得て外資系企業セールスMGRに従事。その経験をブログにて発信中。転職・スキル・キャリアアップ・営業術、飲食経営者情報など。